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夏山シーズンの終了間際に行ってきました!!
2023-08-30
朝焼け直後の赤岳と権現岳
大迫力の山々
雲が出始めた赤岳
ここまでは順調に来たが…
日の出前の蓼科山
八ヶ岳連峰の北の端
蓼科山から南八ヶ岳
宿泊した双子池
にぎわっていた白駒池
赤岳の夕日
夏山シーズンが終わってしまう8月最終の土日に八ヶ岳に行ってきました。

今年は南八ヶ岳の編笠山から北八ヶ岳の蓼科山までの八ヶ岳縦走の折り返し!!
およそ70㎞の工程を1泊2日で歩きつくそうという計画です。
昨年は9月の満月の日に大きな月を見ながら夜も歩きましたが、今年はできれば夜にならないうちに戻ってくる予定です。

二日間の天気予報は土曜日に夕立の確率が高いのですがおおむね曇り、日曜日は一日おおむね晴れ。
そこそこの登山日和という事で土曜の日の出前に編笠山のふもとの観音平を出発しました。

権現岳までは天気が良く八ヶ岳ブルーの空の下を力強い八ヶ岳の山々を見ながら進みました。
赤岳を過ぎ横岳~硫黄岳~天狗岳を通り北八ヶ岳の山々を越えお昼過ぎには麦草峠に。
この後空が怪しくなりとうとう雨が・・・
当初の予定は初日は夜に蓼科山に登りそこからしか見えない夜景を楽しもうと思ってたんですが、
雨に濡れた岩の多い登山道はちょっと怖いので無理せず双子池のテント場に宿泊することにしました。

初めての道で暗く濡れた登山道はかなり集中力が必要で一通りテントで片付けをしたらどっと疲労がやってきて
早々にぐっすりと眠ってしまいました。
翌日3時に起きて雨が降っていなかったら蓼科山へ行こうと決めていたので
目覚めてテントから顔を出し星空が見えたときにはまたスイッチが入りました。

雨で濡れていたのもあって準備に手こずり4時30分過ぎに2日目開始。
薄暗い中蓼科山を目指しましたが頂上に着いた時には青く澄み渡り赤岳を始めとする南八ヶ岳の山々を
思う存分味わうことができました。
夜景もいいですがやっぱり青空の広がる見渡す限りの山々を楽しむのも最高です。
そんな楽しい思いをしましたが2日目に蓼科山を往復してしまったので予定よりも3時間遅れの工程に。
ここから大急ぎでスタート地点までの30㎞を戻ります。
道路でしたら3時間くらいなのですが山なのでおよそ12時間
この時点で順調に戻れて20時近くになりそうなところでした。

本当でしたら2日目は阿弥陀山と編笠山を通って戻ろうと思っていましたが今回は断念。
できるだけ夜道を歩かないように少しでも近い道を選んで戻ろうと思っていましたが
2か所分岐点で道を間違え1時間程予定よりも時間ロスをしてしまいました。
権現岳手前で夕焼けを目に焼き付けた後はたちまち暗くなりライトを点けての夜の登山道に突入してしまいました。
登った道と別の道を下りしかも初めて通る道でしたので道が頭に入っておらず
暗闇の急な下りが永遠に続くかと思ってしまうほどほんとに辛かった・・・
2時間ほどひたすら下って無事に出発地点に戻ってきたときには21時ちょっと前でした。

丸々二日間思う存分夏山終盤を楽しんできました。


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